初ドローンは、Holy Stone社のHS220をチョイス!

初ドローン!
機種をどれにするか悩みましたが、 Holy Stone社のHS220 というミニドローンをチョイスしました。
プロペラがたためコンパクトモードになるので室内運用に良いです。
最初は何回も壁に激突しました。
小さい機体ですが意外とタフです。
今のところ予備のプロペラは使っていません。
室内練習が終わったら、プロペラを広げ外で飛ばしてみます。
しっかり練習して上位機種を狙いたいと思います。
いずれは、不動産物件の紹介や地域イベントを、ドローンで紹介出来たら良いなと思っています。

比企郡小川町 中古戸建 530万円

◆交通/東武東上線「小川町」バス15分停歩7分
 関越自動車道「嵐山小川」インターより車で5分
◆土地/170.79㎡(51.66坪)
◆建物/105.99㎡(32.06坪)
◆間取り/4LDK 1989.3月築
大型分譲地内、車庫、庭も広々、陽当たり良好

つくし野 戸建て(つくし野駅徒歩9分)

つくし野2丁目戸建物件概要

■価格/【売約済み】
■最寄り駅/つくし野駅徒歩9分
■所在地/町田市つくし野二丁目
■間取り/4SLDK
■建物面積/130.78㎡
■土地面積/163.53㎡
■構造/木造二階建(地下1階)
■築年月/1984.6月築

■引越代相当(10万円)の商品券キャンペーン中!(8月末まで)
リフォームを行っており建物内の各部屋はとってもきれいです。
地下室は趣味の画廊ですが、楽器演奏等にも適しています。是非建物内をご覧ください。太陽光発電。

つくし野二丁目戸建




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安心R住宅

知っておくとお得情報!
4月から始まった新制度。
国交省の「安心R住宅」制度は、これからの中古住宅売買の新基準です。

安心R住宅の「R」とは、
Reuse
Reform
Renovation
を意味しています。

これまでの中古住宅売買の際の、「不安・汚い・わからない!」を払拭する安心基準です。
具体的には、
[1]耐震性等の基礎的な品質を備えている
[2]リフォームを実施済み又はリフォーム提案が付いている
[3]点検記録等の保管状況について情報提供が行われる

これらの用件を満たす中古住宅は、国交省の「安心R住宅」標章を掲示し、安心な中古住宅となります。
たくさんある中古住宅の中、他と比較して選択できます。

(株)シーエフ不動産は「安心R住宅」の標章を使用できる、不動産業界唯一の登録団体(全日本不動産協会)からの「安心R住宅」標章使用許諾された登録業者です。(2018.7.13現在)

安心R住宅/つくし野・シーエフ不動産

つくし野 売地(土地)

価格/成約済み
交通/東急田園都市線「つくし野」駅 徒歩7分
所在/町田市つくし野4丁目

物件明細
■土地
権利(所有権)
面積(公簿)256.52 ㎡ (77.59 坪)
私道(無し)
地目(宅地) 地勢(ひな壇)
道路( 公道・北西と南西の角地)
現況(古屋有・居住中)

■制限
都市計画(市街化区域)
用途地域(第一種低層住居専用地域)
建ぺい率(40%)容積率(80%)
高度地区(第一種高度地区)
防火地域(指定無し・22 条区域)
その他 ( 宅地造成工事規制区域)

■施設
ガス(都市ガス)水道(公営水道)
汚水(公共下水)雑排水(公共下水)

■引渡
現況(居住中・退去予定)時期(相談)

■備考
瑕疵担保責任免責
つくし野4 丁目建築協約区域内
ST 会(建築協約)区域内

詳細は → こちら

土地売買契約

GW中に、開業後初めての不動産売買契約を行いました。

建築条件付きの土地契約です。

重要事項説明をし、土地売買契約を交わしました。

開業して初の契約でしたので、しっかり緊張感を持って臨みました。

重要事項も契約内容も、説明し過ぎてかなり時間オーバーになりました(笑)

GW開けて、これから建物の打合せや住宅ローンの打合せをします。

そして、新築住宅の着工。

引渡しまでの数ヶ月、自分の家を建てるのと同じ思いで、お客様に寄り添って進めて行きたいと思います。

フラット35新制度創設で期待される、子育て世帯の中古住宅購入

「フラット35」の来年度の新制度として、「【フラット35】子育て支援型」及び「【フラット35】地域活性化型」が創設されることが昨日発表されました。これは「子育て支援」「UIJターン」また「コンパクトシティ形成」に係る施策を実施している地方公共団体と住宅金融支援機構が連携し、地方公共団体による補助金交付などの財政的支援とあわせて、【フラット35】の借入金利を当初5年間、年0.25%引き下げる制度です。

これらの制度の多くは新築・中古の両方が対象とされますが、「【フラット35】子育て支援型」の「若者子育て世帯」要件に関しては中古住宅のみが対象となっており、若年層の中古+リノベーション意向の高まりと合わせて、中古住宅流通の活性化が期待されます。

また昨年10月1日より申し込みが始まったフラット35リノベ(中古住宅を購入して性能向上のリフォームを行う、または性能向上リフォームが行われた中古住宅を購入する場合、一定条件を満たせば金利が0.6%優遇される)は、購入者にとってもメリットの大きいものですが、来年度4月1日からも継続実施されることとなりました。

これらを追い風に、来年度も中古住宅市場が活気づくことが期待されます。
http://www.flat35.com/topics/topics_20170328.html